Accessory Collection Catalog Vol.11

カワジュン株式会社は、レバーハンドルやプルノブ、トイレットペーパーホルダーなどKAWAJUNブランドの建築装飾金物のメーカーです。 アクセサリーのカタログをオンラインでご覧いただけます。


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壁付タイプの取付けについて壁に取付けるサニタリー製品の下地には、取付前に必ず裏板が9MM以上であることを確認してから行ってください。手すり製品やメディシンボックス等の下地には、取付前に必ず裏板が12MM以上であることを確認してから行ってください。また、製品によっては独特の取付方法を要するものもあります。詳しくは各製品の取扱説明書をご覧ください。●一体型タイプの取付例①本体を取付ネジにてしっかり壁に固定してください。②本体が完全に固定されているか確認(ガタ等がないか)してください。③本体ベース部にカバーをはめて完了です。注)取付ネジを電動ドライバーで取付ける場合は、締めきらずに最後は手動でゆるみのないようにしっかり締めてください。①コネクターの取付位置を出します。②コネクターを取付ネジにてしっかり壁に固定してください。③本体を本体固定ネジにてコネクターに取付けます。④本体が完全に固定されているか(ガタ等がないか)確認して完了です。注)取付ネジを電動ドライバーで取付ける場合は、締めきらずに最後は手動でゆるみのないようにしっかり締めてください。●コネクタータイプの取付例下地取付例本体サニタリー製品石膏ボード等製品本体製品本体(手すり)石膏ボード等裏板9MM以上手すり、メディシンボックス等裏板12MM以上(15MM以上推奨)本体本体固定ネジコネクター取付ネジ座金取付ネジ座金コネクタータイプの取付例①コネクターの取付位置を出します。②コネクターを取付ネジにてしっかり壁に固定してください。③本体を本体固定ネジにてコネクターに取付けます。④本体が完全に固定されているか(ガタ等がないか)確認して完了です。注)取付ネジを電動ドライバーで取付ける場合は、締めきらずに最後は手動でゆるみのないようにしっかり締めてください。●一体型タイプの取付例①本体を取付ネジにてしっかり壁に固定してください。②本体が完全に固定されているか確認(ガタ等がないか)してください。③本体ベース部にカバーをはめて完了です。注)取付ネジを電動ドライバーで取付ける場合は、締めきらずに最後は手動でゆるみのないようにしっかり締めてください。①コネクターの取付位置を出します。②コネクターを取付ネジにてしっかり壁に固定してください。③本体を本体固定ネジにてコネクターに取付けます。④本体が完全に固定されているか(ガタ等がないか)確認して完了です。注)取付ネジを電動ドライバーで取付ける場合は、締めきらずに最後は手動でゆるみのないようにしっかり締めてください。●コネクタータイプの取付例下地取付例本体サニタリー製品石膏ボード等製品本体製品本体(手すり)石膏ボード等裏板9MM以上手すり、メディシンボックス等裏板12MM以上(15MM以上推奨)本体本体固定ネジコネクター取付ネジ座金取付ネジ座金一体型タイプの取付例①本体を取付ネジにてしっかり壁に固定してください。②本体が完全に固定されているか確認(ガタ等がないか)してください。③本体ベース部にカバーをはめて完了です。(一部カバー有タイプの場合)注)取付ネジを電動ドライバーで取付ける場合は、締めきらずに最後は手動でゆるみのないようにしっかり締めてください。ご注意●サニタリー製品は屋外や浴室等水がかかったり湿気が多い場所には設置しないでください。部品等が腐食して、破損しやすくなりケガをするおそれがあります。※一部防滴対応の商品を除く。●取扱説明書をご確認の上、正しく施工してください。下地には必ず製品指定の厚みの裏板、もしくは桟木を入れ補強してください。施工が不完全な場合ガタつき・落下等によりケガをするおそれがあります。●用途以外のご使用はしないでください。破損等でケガをするおそれがあります。217ORDERSYSTEM&PRODUCTINDEX


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