keyuca catalog prelia2016

インテリアショップ KEYUCA が提案する、オリジナルのブラインド「プレリアシリーズ」のカタログです。


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ルーバーの丈伸ばし(最大3CM)、丈詰めができます。さらに、ボトムコードの取り付けにより、ルーバーのバタツキを防止できます。■仕様コード&バトン式ルーバーの開閉はドライブコードで、角度調節は操作バトンで行います。幅の広い窓の開閉にはドライブコードが便利です。※製品高さ・取付高さが301CM以上の場合、操作バトンの位置は固定となり、操作バトンでの開閉はできません。ルーバーの角度調節のみとなります。納まり形態コード&バトン式左右どちらか片側にドライブコードと操作バトン1本が付き、ルーバーは片側に納まります。[片開き]巻き込み式左右どちらか片側にドライブコードと操作バトン1本が付き、ルーバーは左右両側に2分割して納まります。[両開き]部品カラーバランスウエイト仕様ボトムコード(オプション)ボトムコードなし(標準)ボトムコード付きボトムコード仕様見た目がスッキリします。風によるルーバーのバタツキを抑えることができます。ホワイトヘッドレールドライブコード操作バトン①②※製品取付高さ301CM以上ではバトン操作によるルーバーの開閉ができません。①操作バトンを回転させ、ルーバーをヘッドレールに対し直角に調節してください。②操作バトンをスライドさせ、止めたい位置で手を離してください。ルーバーの開閉(バトン操作)※操作バトンはゆっくりとスライドさせてください。操作バトンを強い力でスライドすると、ルーバーが勢いよく動くため、ルーバーにバラつきが生じ、キレイにたたみ込めなくなります。※ルーバーがたたみ込まれている状態でのバトン操作は行わないでください。操作方法操作バトンを回転させて調節してください。ルーバーの角度調節(回転)※ルーバーの角度が不揃いの場合、いったん全ルーバーを全閉状態にした後に再度操作バトンを回転させると正常な位置に戻ります。操作バトンドライブコードヘッドレールドライブコードヘッドレール操作バトン②①①操作バトンを回転させ、ルーバーをヘッドレールに対し直角に調節してください。②ドライブコードを下方向へ引き、止めたい位置で手を離してください。ルーバーの開閉(ドライブコード操作)※ドライブコードはゆっくりと引いてください。ドライブコードを強い力で引くと、ルーバーが勢いよく動くため、ルーバーにバラつきが生じ、キレイにたたみ込めなくなります。また、操作バトンがスライドする時には振れが発生し、窓ガラスや壁を傷つける場合がありますのでご注意ください。23


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